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【動画あり】フランス発のフライボードエアー!仕組みや体験ができるか気になる!

皆さんは、「フライボードエアー」をご存知でしょうか。

フランスの発明家であるフランキー・ザパタさんが生み出した有人飛行機なんです!

誰しも一度は憧れたことのある空中飛行を叶えてくれる、そんなマシーンなんですよ♪

今回は、フランスで生まれた話題のフライボードエアーについて、

  • 飛ぶ仕組み
  • ツイッターでの反応
  • 体験ができるのか

についてご紹介していきますね!

人間が空を自由に飛び回れるようになる時代も、そう遠くはないかもしれませんよ♪

フランスの発明家生んだフライボードエアーとは?仕組みはどうなっているの?

フランスの発明家、フランキー・ザパタさんが発明した「フライボードエアー」が話題となっています!

フライボードエアは、ジェットエンジンを搭載した有人飛行機。

まるで人間が空を飛ぶという夢を叶えてくれるようなマシーンです!

すごいのはそれだけではありません。

上の動画を観ていただくとわかると思いますが、かなり高速で飛べるんです(*–`ω´–*)

時速は、なんと160km。

空を飛ぶだけでもすごいのに、ものすごいスピードで空を移動できるだなんて、なんだか想像がつきませんよね!

仕組みは搭載されたエンジンで空を飛び、パイロットが操縦

フライボードエアーには、5つのエンジンが搭載されています!

スノボードのシューズのような靴を履いて、右手で機体を操縦。

パイロットは、背中に燃料を背負っています!

実験では最長20.2kmも飛行!

2019年の7月25日のフライボードエアーの実験では、20.2kmの飛行に成功。

途中、給油のために船の上に着陸しようとしたところ、海に落下してしまったのだそう。

発明家であり、パイロットでもあるフランキー・ザパタさんは、

「予想以上の速さで飛行ができてよかった。今までの記録の最長である20.2kmを出せてよかった。」

とおっしゃっていましたよ♪

波の上で動く船とフライボードエアーがぶつかって、ボードが壊れてしまったそうなので、海上での着地が課題となっています。

ですが、挑戦し続けるフランキー・ザパタさんなら、きっと安全に移動できるフライボードエアーへと進化させ続けてくれるはずです♡

ツイッターでも興味津々なツイートが多数!

https://twitter.com/seachicken2019/status/1151284249372160000

フライボードエアーは、確かにスパイダーマンを連想させますね!

まさか人が飛べるようなマシーンが登場するなんて夢のようですよね!

空を飛んでみたいと思う方は少なくないはず♡

実用化される日が来るのももしかすると遠くないかもしれません♪

フライボードエアーの体験はできるの?

まるで空を飛べるかのような魅力あるフライボードエアー。

乗ってみたい、体験してみたいと思う方も少なくないですよね!

私も気になったので調べてみました!

現在は限られたパイロットしたフライボードエアーを体験できない

フライボードエアーを使った、ショーやギネス記録大会などは、世界各国で行われているものの、一般の方は、すぐには体験できないよう。

今のところ、航空法や交通法など様々なルールから、フライボードエアーの体験はなかなか難しいと言われています(´;ω;`)

水圧を利用したフライボードなら体験可能!

上のツイートは、ギャルモデルとして活躍されているみちょぱさんのツイート♡

念願のフライボードだったそうですね!

水圧を利用して空中に浮かぶフライボードであれば、夏のレジャーとして体験することが可能。

数多くのビーチや湖では、夏の定番レジャーとして人気が高まっています!

ちなみに水圧を利用する「フライボード」もフライボードエアーを発明したフランキー・ザパタさんが生み出したマシーンです♡

フライボードは、初心者でも安心して楽しむことができるので、まずは、フライボードを楽しむのもいいですね!

フライボードエアーと少し仕組みは、違いますが、空中飛行を楽しむことができますよ♪

まとめ:フランス発のフライボードエアーの発展にますます期待!

いかがでしたでしょうか。

今回は、フライボードエアーの

  • 仕組み
  • ツイッターでの反応
  • 体験はできるの?

についてご紹介しました!

人間を乗せた小型マシーンが、時速160kmで空中を走れるだなんて、すごい話ですよね!

フライボードエアーの発明家であるフランキー・ザパタさんは、今後も発展させるために挑戦するとおっしゃっています♪

現在は、一般の方は、体験できないフライボードエアーですが、水圧を利用したフライボードなら擬似的に空中回遊を楽しめそうです!

フライボードエアーをたくさんの人が乗る時代になるのが待ち遠しいですね(*>ω<*)