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2019ゴールデンウイーク穴場スポット<東京>混雑を避けて内緒でたのしむ!

混雑を避けて内緒でたのしむ! 2019ゴールデンウイーク穴場スポット<東京>を調べてみました。

今年のゴールディンウイークは10連休!そして新しい元号になる年。海外もいいけれど、東京で混雑をさけながら、満足できる穴場スポットで最高にたのしいゴールデンウイークを過ごしませんか?

 

◆混雑を避けて内緒でたのしむ!おすすめ6選!

 奥多摩の山の中にある日原鍾乳洞

2019ゴールデンウイーク穴場スポットは奥多摩の山の中にある日原鍾乳洞です。関東で最大級の鍾乳洞で、ここが東京であることを忘れてしまうようなスポットです。


奥多摩の日原川支流の小川谷と場所から鍾乳洞に入ると、神秘的な雰囲気に神聖な気持ちになる場所です。

鍾乳洞の中は、気温が年間を通じて11度。夏は涼しく、冬はあたたかいのが特徴です。
鍾乳洞の規模は関東随一といわれる規模。白衣観音や巨大なガマ岩、天井知らずや水琴窟が有名で神秘的で壮観です。
 特に、石筍、石柱が見事に育っており、手すりや階段も完備された鍾乳洞の中を歩いて40ほどの時間の中でも、見ごたえがあります。鍾乳石はつらら状に3センチ伸びるのに200年、石柱は400年かかって成長するそうです。奥多摩のロマンを感じる大自然の日原鍾乳洞をご家族でたのしんでみてはいかがでしょうか?

○交通 
 バ ス   平日 日原鍾乳洞行終点下車 徒歩約5分
        休日 東日原行終点下車 徒歩約25分
   車   中央高速八王子ICから国道411号で約90分
       奥多摩駅前交差点から約20分    
○営業期間 1/4~12/29(年末年始休業12/30~1/3)
○営業時間 
  4/1~11/30 午前8時~午後5時
  12/1~3/31 午前8時30分~午後4時30分
        TEL 0428-83-8491     

○入場料金
 一般  大人(高校生含む)      700円
      中人(中学生)    500円
      小人(小学生)    400円

 団体(25名以上)
      大人(高校生含む)  600円
      中人(中学生)    400円
      小人(小学生)    300円

○駐車場整理整備費
 土日・祝日・ゴールデンウィーク・8月中
     夏季 混雑時等交通整理員配置時 有料
             3時間まで500円

日原鍾乳洞ホームページ

 

 三鷹の森ジブリ美術館

二つ目は三鷹の森ジブリ美術館がお勧めです。
子供だけではなく大人にも大人気のジブリの美術館で、不思議な雰囲気を持っています。

お土産コーナーもとても充実しているのでお土産選びも楽しむことができます。毎月10日がチケット予約発売日なので、ローソンでチケットをGETしましょう。

○場所
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(都立井の頭恩賜公園西園内)
○チケット(入場引換券)(税込)
チケット発売日は毎月10日 ローソンのみになります。予約制。
くわしくはホームページへ⇒公式ホームページ

大人・大学生1,000円
高校・中学生700円
小学生400円
幼児(4歳以上)100円
※4歳未満は無料

○開館時間
AM10:00~PM6:00
※カフェ「麦わらぼうし」の営業時間は11時~
(ラストオーダーPM6:00)

○入場時間は1日4回です。
1回目入場 AM10:00(10時30分までに入場)
2回目入場 AM12:00(12時30分までに入場)
3回目入場 PM 2:00(14時30分までに入場)
4回目入場 PM 4:00(16時30分までに入場)

※入場指定時間から30分後までの入場

 

 墨田区にある江戸東京博物館

そして墨田区にある江戸東京博物館おすすめのスポットです。
江戸時代にタイムスリップすることができ、江戸の街並みを細部まで再現していて見るだけでも本当に楽しめます。

実際に籠に入ることができたり、桶をかついで江戸の人の暮らしを体験できるコーナーもあります。

寄席などの見学もできるので、私はここにいくと丸1日たのしんでしまいます。

公式ホームページ

 

 瀧泉寺にある目黒不動尊

四つ目は瀧泉寺にある目黒不動尊です。目黒不動尊も東京の中では混雑を避けられる穴場スポットだと感じます。
もちろん参拝するのもよいのですが、近くにはおしゃれなカフェや飲食店が並んでいるので、このような場所でのんびりと日常を楽しむのもよい方法だと感じます。

公式ホームページ

 

 舎人公園(とねりこうえん)

そして子供がいるのであれば舎人公園をお勧めします。

広大な敷地で人が集まって混雑するということはそれほどないでしょう。
バーベキューを無料で行うことができ、さらにはアスレチックにプール、テニスコートや釣りなどもすることができるので、子供だけではなく大人も楽しむことができます。

公式ホームページ

 

 としまえん

六つ目におすすめするスポットはとしまえんです。

としまえんと聞くと遊園地を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実は花見やプール、スケート場やビアガーデンなど様々な体験をすることができ、一年中楽しむことができるスポットです。

遊園地にあるアトラクションはほぼそろっていて、たとえゴールデンウィークでもほかの施設と比べると並ぶことは少ないでしょう。子供が主役となり1日楽しめるスポットです。

公式ホームページ

◆まとめ

海外旅行も国内旅行もいいけれど、東京でのんびりしながら、ほんの少しのお出かけもいいですよね。なにかヒントになる場所があったら幸いです。

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