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お盆休みっていつからいつまで?2019年のお盆休みは?

お盆休みというと、思い浮かぶのは、帰省ラッシュ・Uターンラッシュ。

私は、親も夫も、祝日とは無縁、カレンダー通りには休めない職業であるため、お盆休み自体、ほとんど経験がありません。

そんな私でも、なんか昔よりもお盆休みが長くなってない?!と気になるので、調べてみました。

お盆休みっていつからいつまでをいうの?

お盆の期間というと、一般的には、8月13日の盆の入りから、8月16日の盆明けの4日間をいい、多くの企業ではこの期間を「お盆休み」としています。

なんか昔よりお盆休みが長くなっているように感じる理由は「山の日」が関係しているようです。

【山の日とは?】

改正祝日法で「山の日」が新設され、8月11日が新しい国民の祝日になったのは、2016年(平成28年)とつい最近のことです。

1996年に新設された「海の日」以来、20年ぶりに新設された国民の祝日で、8月に祝日ができたのは初めてのことでした。

山の日は、お盆休みに近い8月11日であるため、カレンダー次第ではお盆休みが4日以上と長くなる傾向にあります。

「山の日」ができた理由

「山の日」は、山に親しむ機会を得て、自然や山の恩恵に感謝する日という趣旨があるのですが、他の祝日のように祝日が制定されるきっかけとなった出来事やエピソードは存在しないとのこと。

海の日ができたのに、山の日がないのはおかしいという提案から生まれたそうです。

「山の日」が8月11日になった理由

なぜ「山の日」は8月11日になったのでしょうか。

当初は、夏山シーズンと、お盆休みに連続させやすいという理由でお盆前の8月12日が、候補に挙がったようです。

しかし、8月12日は、1985年(昭和60年)に日本航空123便墜落事故が発生した日であることから、最終的に11日に決定したのだそうです。

地域によって「お盆」の日が違う?

「お盆」を旧暦7月15日(旧盆)に行う地域、新暦7月15日(新盆)に行う地域、新暦8月15日(月遅れの盆)に行う地域があるのは、なぜなのでしょうか。

お盆の風習は、もともとは中国から伝わったものです。

供物とともに祖霊を供養する盂蘭盆会(うらぼんえ)という中国の行事が日本の「お盆」の起源で、旧暦の7月15日に行われていました。

しかし、明治時代、新暦が採用された時に、地域によってお盆の時期が異なってしまったとのことです。

なぜ「お盆」は休みなの?

お盆がお休みになるのは、江戸時代に広まった「薮入り」という風習が由来といわれています。

藪入りとは、住み込みの奉公人や、嫁いできたお嫁さんが年に2回、お正月とお盆に休日をいただいて実家へ帰る風習のこと。

現在のように定休日がなく、1度嫁いだら実家に自由に帰ることができなかった時代、薮入りは奉公人や嫁にとって待ち遠しい日だったのです。

現在は「藪入り」という言葉自体はなくなったものの、お正月休み・お盆休みは帰省するという風習は残っており、多くの企業がお盆休みを設けています。

2019年のお盆休みは?

一般的なお盆休みは、8月13日~8月16日の4日間ですが、前後に土日があるとお盆休みが長くなりますよね。

2019年、令和最初のお盆休みは、何日間になるのでしょうか。

【2019年のお盆休みはこうなる】

  • 8月10日(土)・・・土曜日(休日)
  • 8月11日(日)・・・山の日(国民の祝日)
  • 8月12日(月)・・・山の日の振替休日
  • 8月13日(火)・・・お盆休み
  • 8月14日(水) ・・・お盆休み
  • 8月15日(木) ・・・お盆休み
  • 8月16日(金) ・・・お盆休み
  • 8月17日(土) ・・・土曜日(休日)
  • 8月18日(日) ・・・日曜日(休日)

土日がうまい具合に並んだ2019年(令和元年)のお盆休みは、カレンダー通りに休むことができる職種の人なら、8月10日から18日までの9連休になります。

まとめ

今年2019年のお盆休みは、9連休。

ゴールデンウィークの10連休を持て余した人にとっては「またか・・・何して過ごそう・・・」、逆にサービス業や小売業など休めない人からすると「また連勤か・・・」なんてため息が出てしまいそうですね(^^;)